この概念には日本語で直接対応する定着した言い方がない。詳しくは下記参照。英語の原語:Tio do Pavê
これは、ブラジルの家族の集まり(特にクリスマスや年越し)で、『パヴェ(pavê)』というデザートにまつわる、うんざりするほど古いダジャレを毎回繰り返す『おじさん』の類型を指す。ダジャレの中身は『é pavê ou pá cumê?』(『pavê』の発音が『見るために(pra ver)』に似ていることと、『食べるために(para comer)』のくだけた言い方『pá cumê』を掛けたもの)。
この類型には日本語に固定された訳語がなく、ブラジル・ポルトガル語特有の語呂合わせ(pavê / pá cumê)に基づいているためそのまま置き換えることができない。『つまらないダジャレを言うおじさん』という類型自体は普遍的だが、この具体的なダジャレとキャラクター名はブラジル独自のものである。
例文
"また『pavêおじさん』がいつものダジャレを言い出した:『é pavê ou pá cumê?』。"
由来 & 使い方
特定の日付や起源となる出来事はなく、世代を超えて受け継がれる民俗的なもので、毎年の年末の集まりのたびに繰り返し現れる。有名な雑誌『Veja São Paulo』のマリオ・ヴィアナ(Mário Viana)によるコラムの題材になったほか、ポルトガル語版WikipediaやWiktionaryにも独自の項目がある。
毎年クリスマスや年越しのデザートの時間に親戚の誰かが飛ばす、決まりきったダジャレを表現したり真似たりするために使われる。
MENTIONS OVER TIME
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