「Fake and Gay」は、ある動画・話・主張が捏造・やらせ、あるいは単に低クオリティで真剣に受け取る価値がないと切り捨てる、英語圏のネットの決まり文句である。ここでの「gay」は性的指向を指しているのではなく、「that's so gay(それはgayだ=ダサい)」という古い言い回しと同じく、「gay」を「悪い/ダサい」を意味する差別的な強調語として転用したものであり、主流の辞書やスタイルガイドは、これを中立的な表現ではなく、時代遅れで差別的とされる用法として位置づけている。
ほとんどの言語でそのまま、または音訳されて使われている数少ないネットスラングの一つで、別に訳語を作る必要がない。
例文
"あの「幽霊が映った」動画?どう見てもfake and gay(ヤラセ)だろ。"
由来 & 使い方
この表現は2008年6月にUrban Dictionaryに初めて記録され、ユーモアサイトBreak.comのコメント欄の利用者が作った言葉とされる。2010年以降、YouTuberのRay William Johnsonが自身のシリーズ「=3」で、真偽の怪しいバイラル動画を茶化す決まり文句として頻繁に使ったことで一気に広まり、ファンの間で定番のフレーズとなった。
明らかに捏造・やらせ、あるいは質の低いネットコンテンツを一言で切り捨てるときに使う。
MENTIONS OVER TIME
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